60年の歩み
1964年8月に誕生した川崎日航ホテルは、たくさんのお客様に愛され60年間歩んでまいりました。
開業からこれまでの歴史をご紹介いたします。
川崎日航ホテルの歴史と
川崎市の歩み
川崎日航ホテルの歴史
川崎市内の主なできごと
1964
8月15日 川崎日航ホテルオープン
地下2階、地上10階。64室の客室。ホテル、宴会場、商店街、飲食店街を含む近代的総合ビルとして誕生。
- 第18回オリンピック東京大会開催
- 東海道新幹線開通
1970
- “Kプロジェクト”が脚光を浴びる
- 大日日本電電川崎工場跡地等の再開発計画
1972
- 政令指定都市となる
1973
- 市の人口が100万人を突破
1980
開業以来の挙式組数が1万組を超える
1981
川崎日航ホテル新館 起工式
川崎日航ホテルを従来の北西、より線路に近い現在地に移転
- 川崎地下街建設工事の着工
1983
11月20日 川崎日航ホテル新館オープン
地下2階地上20階。185室の客室で新たなスタートをきる
1986
- 川崎地下街「アゼリア」誕生
1987
川崎日航ホテルとアゼリア、周辺の商業ビルを結ぶ
連絡通路が完成
ホテル内チャペル「サンマルコ」誕生
1988
- 川崎駅東西自由通路完成
- 駅ビル「川崎BE(現・アトレ川崎)」オープン
- 「川崎ルフロン」オープン
1997
- 東京湾アクアライン開通
1998
レストラン、宴会場リニューアルオープン
バーラウンジ「夜間飛行」、カラオケルーム「アポロン」
スカイバンケットルーム「スターライト」「リージェンシー」誕生
2004
- ミューザ川崎シンフォニーホール開館
2006
レストランリニューアルオープン
カフェレストラン「ナトゥーラ」
客室全館リニューアル
「エグゼクティブルーム」誕生
- 西口駅前の東芝堀川工場跡地に
「ラゾーナ川崎プラザ」オープン
2010
- 羽田空港の国際定期便の本格的運航開始
2013
8階宴会場リニューアル
「パール」「コーラル」「リーフ」誕生
2017
客室最上階20階リニューアル
「プライムフロア」誕生
- 市の人口が150万人突破
- カルッツかわさきオープン
2018
- JR川崎駅北口通路・北改札供用開始
2019
川崎日航ホテル55周年
2021
「1階ペストリーショップ」誕生
2023
- ライブハウス
「スペルノーヴァカワサキ」オープン
2024
- 川崎市市制100周年