ウェディングレポート

【Report No.48】
坂入様ご夫妻
厳かなでありながら笑顔あふれ心温まるセレモニーになりました。
新郎自身がタクトを振り、オーケストラ演奏やパイプオルガンの生演奏を取り入れた本格的な音楽で進行する人前式。
式次第の中には、友人が「ご両家」をイメージして作曲してくれた演奏もあり、厳かなでありながら笑顔あふれ心温まるセレモニーになりました。
挙式日:2024年10月19日(土)
みんな知りたいQ&A
Q.「かわさきシンフォニーウェディング」を応募された理由はなんですか?
Q.「かわさきシンフォニーウエディング」でこだわられたことは何ですか?
式次第の中には、友人が「ご両家」をイメージして作曲してくれた演奏もあり、厳かなでありながら笑顔あふれ心温まるセレモニーになりました。

担当スタッフからおふたりへ
川崎日航ホテル開業60周年を記念した特別企画として、1日限り・1組限定で募集を行った、ミューザ川崎シンフォニーホールで挙げる貸切の結婚式プラン「かわさきシンフォニーウェディング」。
2023 年 12 月 1 日から「かわさきシンフォニーウェディング」の申し込み開始したところ、沢山の反響やお申込みがありました。お申込みされた方は、地元川崎のカップルや音楽に精通されている方がほとんどで、その中でも今回当選された新郎の坂入健司郎様ご夫妻は、音楽にも川崎にも深いかかわりのあるお二人でした。特に新郎、坂入健司郎様の現在のご職業は「指揮者」で、「かわさき産業親善大使」にも任命されています。また「音楽のまち」でもある川崎の魅力を音楽家として自ら発信されています。
挙式の式次第の中にはオーケストラの演奏による「ご両家」をイメージしてご友人が作曲した新曲披露もあり、厳かでもありながらPOPなところもある素敵な曲でした。
新郎が指揮をしている姿は凛々しく、その姿を見つめる新婦は一際華やかで美しく、ミューザホールでのお二人はとても輝いていました。
またゲストの皆様も感動の涙や楽しそうな笑顔で溢れていて、終始音楽に囲まれ、お二人の結婚式には沢山の愛と音楽とご友人とそして大事なご家族に見守られながらの挙式は本当に感動的で素敵でした。
これからのお二人は音楽と共に温かいご家庭を築かれていくと思いますが、川崎日航ホテルはいつでも「想い出の場所」「帰れる場所」としていつでもお二人をお迎えします。
末永いお幸せをお祈りしております!